「えんとつ町のプペル」
キングコング西野さん(西野亮廣さん)の絵本を、みなさんもご存じのことと思います。
美しく色彩豊かで繊細で、丁寧に描きこまれた絵。
現実の世界ではないのに、どこか懐かしく、そして胸が熱くなる内容。
多くのファンを魅了した絵本です。
ネットで全ページ無料公開されたことも、大きな話題となりました。
販売中の絵本をすべて無料公開するという前代未聞の試みに、ネットでも賛否両論が沸き起こり、この話題を知った弊社の宮本が大きな感銘を受けたんです。
西野さんの考え方に、非常に共感、共鳴した宮本は、絵本をすぐに購入。
今ではすっかり西野さんの大ファンになった宮本。
<キングコングという漫才コンビは知っていたけど、まさか絵本を描き、ビジネス書(魔法のコンパス)執筆しているなんて思いもよらなかった。(偶然にも魔法つながり)
キンコン西野氏の考えをずっと追ってみたら、共鳴・共感することばかり。
中途半端な私などが言うのはおこがましいけれど、思考のベクトルが同じ方向を向いている。
そう思ったときから彼をフォローし、いやキンコン西野氏のストーカーとなり逐一行動・言動をチェックしていました。
すると、「10月14日に北九州で飲み会をする!」「誰か良い会場知りませんか?」という投稿をFBで見つけました。
その会場候補に一番乗りで声を上げたのが、友人の兄で、「ジラソーレ」オーナーの新開俊仁氏。
即決で参加を決めました。
「ケーキいるやん」
「写真撮らなやん」
「動画撮らなやん」
「記録に残さなやん」
私なりにいろんな手配をして、パーティーに臨みます。
思い切り協力・勉強させて頂きます。>
弊社所在地近郊の北九州市で開催される、西野さんの新作ビジネス書「革命のファンファーレ 現代のお金と広告」出版記念パーティ。
宮本は、西野さんに逢いに行きます。
もちろん、えんとつ町のプペルに登場するルビッチの似顔絵イラストケーキを携えて。
イラストを描いてくれたのは、光澤パティシエです。
この絵は物語の最後、死んだ父ちゃんがプペルの姿になって、ハロウィンの夜に、ルビッチに逢いに帰ってきてくれたことがわかったシーンです。
深く美しい背景の色合い、輝く星々、ルビッチの涙。
とても美しく忠実に再現してくれました‼素晴らしい‼
明日10月14日、
「革命のファンファーレ 現代のお金と広告」出版記念パーティに行ってきます。
ルビッチの似顔絵イラストケーキを西野さんが喜んでくれますように。
出版記念パーティの模様は、またこのサイトでみなさんにご報告をさせていただきますので、どうぞお楽しみに♪